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文章倶楽部 凶災の印象 東京の回想 大正12年10月特号

文章倶楽部 (文章倶樂部) 凶災の印象 東京の回想 大正12年10月特号 1923年10月特号
大正十二年十月六日発行 毎月一回一日発行 第八年第十号 大正五年四月二十九日第三種郵便物認可

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執筆三十六家
西條八十 久米正雄 芥川龍之介 白鳥省吾 加能作次郎 小川未明 谷崎精二 新井紀一
高須芳次郎 竹久夢二 藤森成吉 細田源吉 吉屋信子 生田春月 水守亀之助 長田幹彦
林政雄 角田竹夫 川路柳虹 秋田雨雀 金子薫園 加藤朝鳥 中河興一 中村詳一
吉田絃二郎 生田花世 内藤辰雄 上野山清貢 三上於莵吉 西川勉 山田清三郎
宇野浩二 細田民樹 吉井勇 藤森静雄 加藤武雄




読者各位に謹告す

 この度の大凶変に、小社は全くその災厄を免れ、社員すべて無事、新築漸く竣工せし事務所を始め建物に何の損傷もありません。多数の読者各位から懇篤なる御見舞に接しましたが、定めて御答礼洩れの多いことと存じます。取込みの際と御諒承を願います。
 小社の印刷所である富士印刷株式会社もまた幸いに無事で、目下着々作業進行中であります。本『倶樂部』十月號は御覧の如く、すべてが例月通りに発行することを得ました。『新潮』『日本詩人』、創刊の新叢書を始め、一般文藝書類を続々刊行すること、申す迄もありません。
 出版書肆、雑誌社の多くは焼失し、印刷所も大部分災害を蒙りました。ここ暫くは書籍の飢饉時代かも知れません。人心の安定を欠くこと甚だしき際、唯一の慰楽は読書、殊に文芸ものに在るとすれば、小社の如く文芸出版を生命とするもののおおいに奮起すべきときであろうと存じます。此の際 読者各位の御後援を切にお願いします。
  大正十二年九月               新潮社







目次
02 大東京を弔う 西條八十
04 大東京の更生よ、力あれ 久米正雄
07 廃都東京 芥川龍之介
08 灰燼の中より 白鳥省吾
10 震災日記 加能作次郎
16 東京よ、かつてあり、今無し 小川未明
18 死せる街 谷崎精二
21 刹那 新井紀一
22 地震と日本文学の一面 高須芳次郎
26 東京と地方の生活 藤森成吉
28 荒都通信 竹久夢二
30 印象の二三 細田源吉
32 業火餘燼 吉井勇
34 恐ろしき悪夢の後 生田春月
37 死せる都 秋田雨雀
38 不安と騒擾と影響と 水守亀之助
40 災禍のあと 長田幹彦
44 父母を索めて 林政雄
47 都市哀歌 角田竹夫
48 悩める都会の一隅にて 吉屋信子
49 施 川路柳虹
50 その日の記 金子薫園
52 不死鳥は燃えたり 加藤朝鳥 
54 大災害の初めに見たもの 中河興一
55 被服廠あと 中村詳一
56 避難の二夜 生田春月
60 雨の東海道 西川勉
63 街頭商人となる記 山田清三郎
65 神田三河町 内藤辰雄
66 浅草公園 上野山清貢
69 ニコライ堂 藤森静雄
70 禍の日 吉田絃二郎
73 水火をくぐって来た人 宇野浩二
77 動、静、若干の美ありき 三上於莵吉
80 運命の醜さ 細田民樹
86 東京の顔 加藤武雄
95 凶災と文壇諸家消息記
106 青年文壇 短歌俳句

東京凶災畫譜 東京凶災画譜 
九段坂上より見たる焼け跡 寂しき面かげ 倒れた石灯籠の傍に立てる南部修太郎氏
残れる大根河岸の柳 竹久夢二氏撮影 焼け出された当日の久保田万太郎氏 新潮社写真部撮影
丸善書店の残骸 外廓だけ残れる帝国劇場



文章倶樂部 十月號

浅草の 凌雲閣の いただきに 腕組し日の 長き日記かな   啄木



廃都東京 (廢都東京)    芥川龍之介

 加藤武雄様。東京を弔うの文を作れという仰せは正に拝承しました。又、お引き受けしたことも事実であります。しかし、いざ書こうとなると、匇忙の際でもあり、どうも気乗りがしませんから、この手紙で御免を蒙りたいと思います。
 応仁の乱か何かにあった人の歌に 「 汝も知るや 都は野べの 夕ひばり 揚がるを見ても 落つる涙は 」 というのがあります。丸の内の焼け跡を歩いた時には、ざっと ああいう気がしました。水木京太氏などは銀座を通ると、ぽろぽろ涙が出たそうであります。(もっとも全然センティメンタルな気持ちなしにという断り書きがあるのですが。) けれども僕は「落つる涙は」という気がしたきり、実際の涙は落とさずに済みました。そのほか不謹慎の言葉かも知れませんが、ちょいと物珍しかったことも事実であります。「落つる涙は」という気のしたのは、勿論 こんなにならぬ前の東京を思い出したためであります。しかし、おおいに東京を惜しんだというわけじゃありません。僕はこんなにならぬ前の東京に あまり愛惜を持たずにいました。あるいは、全市にみなぎったアメリカ趣味の洪水に反感さえも持っていました。と言っても僕を江戸趣味の徒と速断してはいけません。僕は知りませぬ江戸の昔に 依々恋々するためには余りに散文的に出来ているのですから。僕の愛する東京は僕自身の見た東京、僕自身の歩いた東京なのです。銀座に柳の植わっていた、汁粉屋の代わりにカフェの増えない、もっと一体に落ち着いていた ― あなたもきっと知っているでしょう、いわば麦藁帽はかぶっていても、薄羽織を着ていた東京なのです。その東京は、もう消え失せたのですから、同じ東京とはいうものの、何処か折り合えない感じをあたえられていました。それが今、焦土に変わったのです。僕はこの急激な変化の前に俗悪な東京を思い出しました。が、俗悪な東京を惜しむ気持ちは、― いや、丸の内の焼け跡を歩いた時には惜しむ気持ちにならなかったにしろ、今は惜しんでいるのかも知れません。どうもその辺はぼんやりしています。僕はもう俗悪な東京にいつか追憶の美しさを付け加えいるような気がしますから。つまり一番確かなのは「落つる涙は」、― これだけではいけないのでしょうか?
 何だかとりとめのない事ばかり書きましたが、どうか悪しからずお許し下さい。僕はこの手紙を書いてしまうと、僕の家に充満した焼け出されの親戚故舊と玄米の夕飯を食うのです。それから、提灯に蝋燭をともして、夜警の詰所へ出かけるのです。以上。





東京よ、かつて在り、今無し                 小川未明

 私の叔父が芝の新銭座に住んでいたが、私は牛込原町の下宿場から堀端を伝って日本橋に出て歩いていった。中央停車場などというものはもちろん無く、新橋駅が東海道線の発端で、そのあたりが一番賑わっていた。いまの汐留駅が、すなわちそれであった。最新流行の服装は、ここに集まって来る若い男女によって見られたものだ。
 発車し着車するたびに構内から起こる汽笛の音を、私は叔父と相対して話をする間にいくたびも聞いたのであった。
 その頃、新橋上野間には、鉄道馬車が往来していた。それすら、田舎から出てきた私の目には、いかに文明の機関には思われたであろう。
 ちょうどその時分、日本は支那と戦って勝ち、世界に注視された時で、どことなく新鋭の気に満ちていた。戦後は経済的にも発展したし、芸術の上にも勃興の気が溢れた。
 電車が最初に架かったのも、やはり上野新橋間であった。そして、長い間使役された馬車が廃されたのであった。人々は電車に初めて乗るのを珍しがった。私は、当時早稲田大学に教えていたF氏と一緒に、須田町から新橋まで乗ったことを記憶している。
 日本橋が架け替えにならない前は、一層その古びた橋の上に立って、白壁の倉庫が続いていた河岸を望むと、水の上に船が幾艘となく、夕暮方の空の色をひたす河面に浮かんでいる景色が、ちょうど広重の錦絵を見るように、江戸時代に対する追慕の感を深からしめたものであった。
 人形町通りを歩くと、いわゆる下町の娘のあでやかさを見ることができた。赤い襟と日本風の髪型に、言い知れぬ固有の調和があった。そして、足を浅草に転じて仲見世から観音の境内を抜けると六区に入るが、林立した活動写真の建物の陰に陰惨な下積階級の生活の有様が露骨に現れていた。廃頽と享楽との毒々しい生活を彩る色彩は、常に奇怪の絢をなしている。十二階の塔を女の血の象徴と思うこともあった。
 真夜中頃の浅草公園。そして、その北方の吉原には、近代と現代との著しいコントラストがあった。レアリズムとロマンチシズムの錯綜があった。
 私が、読売新聞の記者をしていたのは、まだ二十四、五の頃であった。青春の悩ましい瞳を、柳の緑葉をはらっていく美しい夕暮方のそぞろ歩きの群れに送ったものであった。
 名物と言えば、銀座の夜店は、たしかにそのひとつである。その他、菓子屋に一品料理屋に酒肆に、東京には江戸時代からの老舗が多かった。住んでいる家が特に昔からのままならば、かえって一層なつかしみを感じさせた。
 日清戦争後十年にして、日本は強大ロシアと戦った。そして、これに打ち勝った。この結果は、資本主義の膨張を促さずにはおかなかった。富みたるものは、ますます搾取すべく生産を発展にした。新しく宏壮な建物はおびただしくふえていった。大東京停車場が出来、日本橋はいつの間にか架け替えられ、市区はすべて都会の規模をもって改正された。こうして、丸の内には空に冲するいくつかのビルヂングができた。
 全欧州が大戦争の惨禍に悩んだ間にも、日本は他の小数国と共にそれを受けずに済んだばかりでなく、これがために多大な利益すら得たのであった。そして、富は充実し資本はますますその威力の翼を延ばして、ようやく贅沢はその極みに達せんとした。
 祖国をおわれたブルジョア芸術家や、また困窮に瀕して諸外国へ出稼する芸術家の中には、世界的の音楽や舞踏の名手等が少なくなかった。
 西洋趣味は、いつしか歌舞伎以外にも帝国劇場を求めていた。東西の趣味が各々の劇場で味わわれるわけであった。華美はさらに華美を生んだ。そして底止するところを知らなかった。外国から渡ってきた芸術家は、いわゆる世界的の技量を帝劇においてほしいままに演じ、日本の享楽の徒を陶酔さしたのであった。「今日は帝劇 明日は三越へ」という風に高価な観覧料や贅沢品を買う金は、惜しげもなく彼等によって払われたのであった。
 私は裏神保町の通りをなつかしく思う。一帯に、秋から冬にかけて空の澄んだ日の東京は、たまらなく好きな都であった。ことに歳晩になると、赤い旗や青い旗や大売出しの催しが、さながら絵のように見えた。それらの色彩が空の冷たい垂れたるような青い肌に染みて見えたのが、私には心地よかったのだ。
 私は、よくF書院に行って、新着の後期印象派や各派の印画に見入った。いつも静かな感じをあたえるセザンヌや、頽廃のうちに暗黒な都市享楽を感じさせるドガや、夢見るようなマネの画などが偲ばれたのであった。そしてそこでN君、K君と話をし、棚の上にあった人形を眺めたり、コロンビヤの蓄音機に耳を澄ましたり、帰りには暮靄の立ちこもった街を歩いて、パウリスタで珈琲を飲み、それから御茶ノ水の方へと歩いていったことがどんなに忘れがたい記憶であったろうか。
 明治から大正にかけての東京は、最も意味深い国民思想の文化史的変遷を見かたどらせるものであった。
 私はこの東京がなくなってしまったということを信ずることができない。夜中にふと眼をさましてそう思ったのは夢ではないかと疑うことがある。しかし、それは夢ではなかった。つい数日前まであった東京が、もう永久に無いのであった。
 秋は、やがて私たちの頭上に来るであろう。けれど、もうこの赤い旗のなびく裏神保町の通りもなければ夜店の出た銀座の街も、もやが路地に這い迷った浅草のざわめく巷もないのであった。すべてが今は昔の夢となってしまった。 ―  一九二三、九  ―



荒都画信                            竹久夢二

(1) 世界の病気
九月一日午前十一時四十八分で、中央気象台の時計がぴったり止まった。すべての文明、道徳、政治等があらゆる有機的な都市生活は、一瞬にしてその歩みを止め、人間は太古の方へ幾千年後戻りした。恋も芸術も、たしなみもおもむきも、そして暦日のない太陽を見ない日が幾日か続いた。
 それは自然が人間への、恵みふかき贈物をしたのであった。近代の人間生活にはまるで創意がなかった。個性がなかった。変態な文明の方へ誰も一列に歩いていた。これが世界の病気であった。
 さあ友達、これからほんとうの自分の歩みを歩もう。

(2)廃墟を越えて
 廃墟のような東京の街を、人は黙々として歩いてゆく。人は心に寄るところを失い、人はゆくところを知らない。さ迷う人の後ろから流言飛語を放った者は、三流四流の左傾党や八百屋の小僧ばかりではなかった。傾向を利用した人々を私は見た。日本人が日本人を殺すのを私は見た。言うことを知らないで傍観している人を私は見た。




街頭商人となる記                  山田清三郎
 一文筆労働者が街頭商人となる。こういったって敢えて珍奇とするには当たらないかも知れない。がそれも今回の一大震災が産んだ小さい悲喜劇のひとつだとすれば、読者諸君にもまんざら興味のないことでもなかろう?
 くだくだしい罹災記などはここに控える。とにかく僕も震災のために焼き出され、幸いにして生をまっとうした一人であったが若い身空でいつまでもべんべんと避難者達と共に救済米の御厄介になっているわけにもいかない。そこでひとつ街頭商人をやる気になって「労働立国」の編集者中野正人君と語らい、九月八日の午後、田端駅の付近で初めてカルピスの立飲屋を始めた。
 先ずビール箱の空いたのを台にして、その上に盆をのせ、コップを五つばかり水に浸して並べたのである。もちろん台の正面には人目を惹きやすいように黒と赤との二色で ― 衛生滋養強壮飲料カルピス ― 奉仕的安価提供 ― 災害の後は衛生に注意、衛生第一のカルピス ― などと想を凝らして書いたビラを張り、中野君と共にシャツ一枚になって「えい 冷たいのが一杯十銭。さァ いらっしゃい いらっしゃい。」と声を嗄らして叫んだことであった。
 がなかなか客は寄り付かない。往来は駅から日暮里の方へ行く人、日暮里の方から駅に来る人で一杯なんだが、どうしたものか売れないのである。他の店はと見るとふかし芋屋もうどん屋もゆであずき屋もすいとん屋も大入繁盛である。情けないやら腹が立つやらきまりが悪いやらで声も出なくなってしまった。
 そのうち一人客が来た。労働者らしい人であった。カルピス一杯飲んでいった。やや元気がついた。が又それなりけりで人が来ない。そのうちにだいぶ日が弱くなって風が涼しくなってきた。がそのままおやおやとしまって帰るわけにも行かない。と今度は自転車に乗って今少しで行き過ぎようとした巡査が店の前で止まった。カルピスでも飲むのかと思ったら貴様の売るものは暴利だと言ってお目玉だ。
 僕はムカムカとした。まだ店を出してから十銭しか売れていないではないか。
「何が暴利です。市中の氷屋のカルピスよりも分量が倍もあるんですよ。君はカルピスなんか飲んだことはないのだろう。」
 僕は憤然として言った。
「ナニ、生意気なことを言うと商売をやめさすぞ。何でもいいから八銭にしろ。」
 巡査は言った。「八銭にしろ」と言うのがおかしいので僕は思わず噴き出した、どういう計算から割り出したのかと思うと滑稽でたまらなかった。
 人は黒山のように前に立った。がこういって巡査が立ち去ると皆バラバラに散った。一人の客もその中からは得られなかった。
 僕は馬鹿馬鹿しくなってきたので、余程やめて帰ろうかと思った。中野君もすっかり消気返ってしまった。がこういう場合は辛抱が肝心だと思い返した。第一買ってきたカルピスをそのまま抜いて帰るのはいかにも残念たまらなかった。
 と妙なものでそのうち二人ばかり客があったかと思うと続いて四五人の人が立ち止まって飲んでいった。その中に一人の腰の曲がった老人の客があった。なんでも毎日焼け出された家族を探して歩いているのだそうだが、避難所でもらえる玄米の握り飯が腹を壊して困るとこぼしながら、
「カルピスというのは腹の足しになるか。」と僕に聞いた。
「足しになりますとも。これは一杯で生卵二つ分くらいの滋養になります。」僕は商人らしい口調で言った。すると老人は満足したらしい様子で十銭銀貨ひとつ置くと、
「今晩は握り飯を喰わなくとも助かる。」とひとりごちながら再び杖をついて去っていった。僕はその後姿を見送りながら何だか軽い罪を犯したような呵責を覚えた。
 そのうちにカルピス一瓶ようやく空になった。日も余程傾いたので店をしまって近くの内藤辰雄君の家に引き上げてきた。そしてそこで売り上げを計算してみた。すると一瓶一円五十銭で買ったカルピスを一杯十銭のコップにとかしてようやっと十四杯売ったのがわかった。すなわち労力とその上十銭だけ損をしたわけである。はじめは無論、多少儲けるつもりでかかった仕事であった。がようやって損をしてみると失望よりもかえって軽い愉快を感じた。半日にして真っ黒に日に焦げた腕を眺めると、働いたのだ! という意識が強く胸を打った。
 夕方やっと雑司ヶ谷の中野君の家にたどり着いたとき、私はふとあの老人の客のことを思い出した。
「今頃は腹が減ってやはり玄米の握り飯を食っていることだろう。」と。(九月十三日)





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関東大震災 新潮社 富士印刷株式会社 石川啄木 大地震 関東地震 大津波 震災記録
浅草十二階の倒壊 火災旋風 廃墟 瓦礫 1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒
帝都復興院 小石川区宮下町六三 来利屋書店 來利屋書店 三十銭
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テーマ : レア本
ジャンル : 本・雑誌

tag : 震災 大震災

現代猟奇尖端圖鑑 新潮社 昭和六年四月二十六日 発行 弐圓八拾錢

現代猟奇尖端圖鑑 (現代猟奇尖端図鑑) 新潮社 昭和6年4月22日印刷 昭和6年4月26日発行 2円80銭


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テーマ : レア本
ジャンル : 本・雑誌

ニュース温劇


ニュース温劇 229号
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ニュース温劇 252号
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ニュース温泉劇場 心臓の強い方だけが見られます 暑中・銷夏 裸体天国
新世界祭り協賛番組 東京キューバンショー ピンクバーレスク 女はあれを我慢できない
ゴールデンショー 紅あけみ 蔓徳御 園あけみ 娘のムスメは小麦色 女の尻の鑑賞は
新世界祭り協賛謝恩抽選会 新世界祭り協賛謝恩抽籤会 主催 大阪興行協会新世界支部
日立14吋テレビ 日立洗濯機 日立扇風機 日立ラジオ 日立トースター
日立蛍光スタンド 日立電機アイロン
関西プロダクション 佐山純 岡本勇 佐藤学 歳実孝美 鳥井儀三郎 京木佐太 大谷衣装部 大槻衣装部
片山秀夫 錦照代 パール若月 谷かほる 若水みどり 水上礼子 如月奈津子 司路子 若草薫 金子清
瀬川洋一 O・Sコメディアンズ 明智トシロー 香山映二 岡本勇 小笠原弘 山本由紀夫 城田始
紋太一声 村田凡二郎 佐藤猛 道原鯛一郎 浜町定夫 東京衣装部 紅千景 ヒロミ原 高木まり
峯はるみ 紫しのぶ ミネ高田 パール藤 打吹由美 ローズ久保 葛徳御 美原克郎 高杉邦夫
鏡一平 奥田昌良 毛利静雄 温劇屋上新世界ビヤガーデン 新世界ビヤーガーデン
踊り子ノーチップサービス キリン生ビール
春絢爛の花ひらく 踊りまくる妖艶の裸女オンパレード 性春横臥・行楽シーズン
肉体美を誇るヌード界の惑星、アンナ美鈴 特別出演
深井俊彦 ストリップ七ツの愉しみ 彌次喜多よろめきエロ道中 芦京子
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喜多八御難 おもん絵姿 女賊登場 ハダカで道中なるものか 尼寺の夜 長崎の蝶々さん
恋の道中 危機一発 テンヤワンヤ

大阪全裸ストリップ崩壊の過程 昭和36年

週刊アサヒ芸能 昭和36年7月30日号 787号

大阪全裸ストリップ崩壊の過程

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さる7月5日夜、大阪曽根崎署は、管内のストリップ劇場「天満座」「ナニワ・ミュージック」を急襲、全裸で踊っていた16人のストリッパーを”公然猥褻”の疑いで検挙した。これによって、大阪府下のストリップ劇場は、今年になって既に5館が手入れされたことになる。ところで、相次ぐ取締りによって音を上げたのが、劇場責任者で構成されている「大阪ちぶさ会」の面々。早速対策を協議したものの、これという妙案も浮かばない。なぜか?―”全スト王国”大阪の現状を見ながら「このままでいくと崩壊あるのみや」という不穏な発言の裏側を探ってみよう。

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タバコラベル 4

タバコラベル 4

国際花と緑の博覧会 花の万博 EXPO'90 1990年
花と緑は地球の言葉 いちょう館 生命の大樹 いのちの塔 咲くやこの花館 政府苑 
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国際花と緑の博覧会 花の万博 EXPO'90
水の約束 土の息吹 色の使者 花の妖精
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にほんのまつり
安達太良山 岳温泉 二本松の菊人形 石岡のおまつり
笠間稲荷神社 笠間の菊まつり 七夕竿灯まつり 
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土浦全国花火競技大会 土浦の花火 霞ヶ浦の帆曳船
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初夏の日光路 足尾銅山 日光のたび 陽明門 平家の里 湯西川川俣
鬼怒川・川治 竜王峡 華厳の滝 いばらきの海 阿字ヶ浦海岸 大洗海岸 戦場ヶ原
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