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印判秘決集 ( 印判秘决集 印判秘訣集 )

印判秘决集  享保15年庚戌仲冬 (1730年11月) 野州佐野 大聖密院盛典


 序

人々(僧侶) が大切にすべきは、花押と名前である。 
これに一生の禍福もかかわっている。
この書は、5姓 ( 五行 [木・火・土・金・水] ) の相性によって、
まず名前の読み(名乗り)を決めて、その読みに字を当てる。
逆に字を読んで悪しき読み方にならないようにも注意して
名前の読み方(名乗り)を決める。
その名前の字、又は反切の字(同音の別字)から文字を選んで花押にする。
花押は穴の数によって決まる五行の性質と、名前の字との相性を見て決める。
まず、初心の者にわかるように例示していく。

・ 花押の上に書いてあるのは名前の読みの反切、字の父母字の五行。
・ 字の五行は音によって分けられ、
   唇で言う字は水、舌は火、前歯は木、奥歯は金、喉は土。 
・ 花押の穴の数の五行は、1土、3火、5水、7金、9木。本書に詳しく記す。

木姓の人 「良金」 反切「林」逆反「薑」 

「良」・・・7画
「金」・・・8画
「林」は良金の反切。「薑」は林の反切。
良を父字とする。林は舌で発音する火の姓。
金を母字とする。薑は前歯で発音する木の姓。

花押は「林」の字から作る。穴の数は5なので水となる。
木姓の人に水は相性が良く大吉である。

他も、この例に準じて理解するように。

釈迦の図印( 印相 = 手を組んだ形 )などの、手で組んだ印・梵字などが持っている
重要な意味を理解し、花押をおろそかにしてはいけないと思いなさい。
これより五姓(五行)について順を追って解説していく。



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印判秘訣集 印判秘决集 印判秘決集 野州密乗沙門盛典
享保十五年庚戌仲冬吉祥日 明王山第二十八世法印盛典謹考 仏子言利

テーマ : レア本
ジャンル : 本・雑誌

tag : 印鑑 開運印 開運印鑑 手彫り印鑑

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